6日目(実際の作業日H22.3.6)
二度打ちの予定でしたが、生コン車の配送料が二回に分けると、高くなってしまったため、Pコンセパレーターの代わりに、木材で中吊り状態で打設できるように型枠を設置しました。
これにて、底部と立ち上がり部を一発打ちができるように一応なりました。[画像]
写真は、生コン打設前の型枠固定状態。この数時間後に生コンを打設しました。