坂本龍馬 話し上手の聞き上手。 どんな相手をも饒舌にさせてしまう乗せ上手。 やや独創性に欠けますが、相手の長所やアイデアを次々引き出し、 それをヒントに新しいものを提案したり、コーディネートするのが得意。 薩長同盟や体制奉還論も、龍馬の発案でありません。 日本初の総合商社・亀山社中(のちの海援隊)も設立。 組織も資金力も持たない龍馬は、人の心を読む鋭い洞察力で 人間関係をとりもつ潤滑剤の役割を果たしました。 日本歴史占いで、1967年2月15日・男性で占ってみると・・・・、 つのきちは、尊敬する坂本龍馬先生だったですよー! 読むと、結構当たってます。 特に「センス」の解説は、まるで自分そのもの(笑) 頑固だけど柔軟。 この矛盾する性格こそ坂本龍馬なのです。 なにせ、勝海舟は国賊だ、けしからんと、仲間と切殺しに行くのですが 「まぁ座れ」といなされ 「このままじゃ日本は、列強の植民地になる」と諭され 最後には考えを改めて 「勝先生のような人を、自分みたいな短絡思考の輩からお守りせねば」と その日から、ボディガードになるという・・・・。 いい奴なんです、坂本龍馬は! ちなみに息子は、なぜか「空海」でした。 皆様も、ぜひお試しくださーい! 「日本歴史占い」はこちら つのきち、今日は、いったい何位よ? ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 「日本歴史占い」・エクステリアに関するお問い合わせは SEEDSまで! U+260E0263−40−3125