さわやか信州の庭 toledo
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先週、京都に向かう途中に、一宮に居る娘の所に寄りました。 娘の家に寄ったときに、結婚式のアルバムが出来たと言って、見せてくれました ヘ〜ぇ 今は、印刷された写真なんだと感心、時代ですかね、これも パラパラめくり見ていくと、お辞儀をしている私の写真があり えぇ ほんとかょ 髪の毛が薄くなっているのは実感していたのですが、まさか こんなに薄いとは 頭のてっぺんを普段見ることがないので まさかでした。 まだ、式を挙げて数か月ですが、懐かしく当時の事が思い出されます。 どちらかと言えば、性格も私に似ている娘 老眼も進み、時間もなくて写真を選びきれなかった私の為に 「おとうさん、何枚か選んでおいたよ」 とメモリーに数点入れてくれました 先週の2日、大雪の中を長野に戻ってきましたが、帰りにも娘の所により一息いれて帰りました 雪で無事に帰れるのかわからなかったので、嫁さんは娘の家に泊まることにしました。 土曜日に電車で夕方、帰って来るときに、「お弁当を買って来て」と頼んでおいたら 高島屋のデパ地下で、美濃吉のお弁当を買ってきてくれました 二段重ねで、品数がたくさん 上段には、おかずがビッシリ湯葉・茄子・海老・カモ・・・・・隠れていて見えなかったものも入れると16品はあったかな・・・たぶん 下段には、菜飯とカボチャ・レンコンなどの煮付があり、少しづついろんなものが食べられて美味しかったです。 菜飯はもう少し欲しかったです。 おみやげも買ってきてくれました。 「餡麩三喜羅」 は、古くから尾張地方で良くたべられている麩を和菓子に活用したものです 餡麩を包んでいる葉は、ユリ科のつる性落葉低木サルトリイバラの葉で、この葉を麩菓子に初めて用いたのは大口屋さんです。 12日から、社員旅行で上海に行きます。 |