さわやか信州の庭 toledo
同姓同名が三人 
ニックネーム: toledo
投稿日時: 2014/02/24 10:08

先週病院に行きました。 定期健診を月一のペースで行っていて先月は忙しくて行けずに今年初めての健診になります。 大雪の雪かきをした後の事でした、突然、左手に激痛が走り、左手ではものを持つこともできなくなってしまい、数日後に健診日があったので、その時に見てもらうことにしました。 20年ほど前に一度、痛風になりました。 その時は足で、朝起きの時に起き上がろうとしたら激痛で立ち上がる事もできませんでした。そのときと同じ痛さなので、また痛風かなと思いながら、内科の健診の時に、先生に痛風みたいなんですがと言うと、すぐに違うと言われ、整形外科で見てもらう事になりました。 採血のデータとレントゲンの写真を見て、白血球の数値が高くないので痛風ではないと断言され、でもわからない、関節炎かな。注射と薬でその日は帰宅しました。
レントゲンを撮るため腰かけて待っていたら、名前を呼ばれ立ち上がると、同時にもうひとりの年配の方が立ち上がりました。名字と名前が私と同じだったのです、生年月日で私だとわかったのですが驚きました。 実は、会社にも私と同姓同名のスタッフがひとり居て名前の字が違うだけです。 長野で、私と同じ名字の方が居ても不思議ではありませんが長野だけの事で全国であればあまり知られていない名字です。
傷め止めの薬を飲んでも、傷みが治まらないので、土曜に、もう一度病院に行きました。同じ先生は予約がいっぱいで駄目だったので、市民病院から来ていた先生に診てもらいました。
採血・超音波 結果、断定はできないようですが細菌ではないかと、新しい薬が出されました。 
知多半島から長野に来た嫁さんの名字は、長野では一件もないと思うのですが、地元の電話帳にも数えるほどしかなく読み方も間違える人がいたとか。下の名前も少数派の読み方でちゃんと読んでもらったことは無かったとか。


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