さわやか信州の庭 toledo
最後の食事
ニックネーム: toledo
投稿日時: 2009/07/12 10:00

今回の最後の食事は、お寿司でしめくくり
仙台に行くと娘に行ったら、メールが送られてきた
仙台の幾つかのお店
その中から、小判寿司さんに行きました
仙台西口から青葉通りを歩き文化横丁まで10分ほど


のれんをくくり中に入るとご主人が愛想よく迎えてくれた
ご主人の居る前のカンターに掛け、メニューを見る
おまかせの正宗公¥5.250-それに決めた
嫁さんは、駅で食べた蒲鉾・ずんだの試食でお腹がいっぱいなので
気に入ったものを食べるとアナゴから注文




旬と書かれた ほや が気になり注文しました
どちらかと言うと食わず嫌いのほや食べたこと無いのに
不味いと決め付けてしまっています、 それが 旬という文字と
ご主人が旨いという言葉におされ食べてみると以外や旨い
天然もの、採りたてであれば旨いようです、新しい味でした












ご主人の話を聴きながら食べるお寿司は最高
ねたよりシャリが大切だと話す小判寿司さんのシャリは
酒かすで作られた赤酢だそうです
嫁さんとふたりでカンターでお寿司を食べるのは20数年ぶり
気になっていたお勘定は¥7.000-ほど  ホ・・・
旅の最後の食事は良い思いでになりました
駅に戻り新幹線に乗る前におみやげ

お寿司を食べに行く前にさんざん試食をしたので
ささ蒲鉾は白謙さんで買いました

やまがたのサクランボを2種類

玉澤総本店では、ずんだとまんじゅうのどちらにしようかと迷いましたが
沖縄黒砂糖使用のお饅頭に決めました。
急いで新幹線に乗り込み今回ノ旅ハ終わりです。


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