さわやか信州の庭 toledo
角がとれて丸くなる
ニックネーム: toledo
投稿日時: 2010/04/25 20:08

角が取れて丸くなるの語源の言われを、酒田の町で教えていただきました
どんな言葉にも、それなりの意味があると言うことを改めて教わりました
庄内の酒田の町にある本間家の別荘の庭に柊の樹が植えられていて
この柊、20年もの歳月が過ぎると上の方の葉が丸くなつています
柊の葉のイメージはギザギザの痛い感じのする葉ですが
月日が経つと だんだん 角が取れて 丸くなるようです これが 語源とか 初めて知りました


同じ柊の樹の下の葉と上の葉をみくらべると 葉の形が違います
本来ならば、もつと ギザギザの感じなのですが

昔の人は、考える時間がたくさんあったんでしょう、ものをしっかり見ています
言われてみれば なるほどと 納得のいく説明でした

昭和天皇が宿泊したことのある本間家の別荘、池のある広い起伏のある庭が素敵でした
建物の中が素晴らしいのですが、写真は厳禁で撮れませんが、説明してくれるスタッフのおかげで
とても良い勉強にもなりました

日本で一番最初に作られたガラスは撮影がOKと言うことで撮りましたが
実際には、表面が可なりゆがんでいます わかりずらいですね

ガラス越しに庭を見ると、置石があり、右側の黒めの石は北海道の石・中央の赤石が四国の石
左側の石は聞きわすれましたが、日本中から集めて作られた庭は
当時、2700人の小作がいて日本一のお金持ちだった本間家の力です
その本間家が、冬の労働者の仕事確保のために庭を作らせたとか
力だけではなく優しさのある 家のことを知り 優しい気持ちになれた酒田でした


今回酒田に行く前までは、この黒壁の倉庫しか知りませんでした。


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