「東京都の外構・エクステリア」トップテクノ スタッフ ブログ
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こんにちは。
先日、「おそまつくん」を見ました。 コメディかと思いきや、正統派ヒューマンドラマでした。 またチビタがいい味出してるんですわ。
ちなみに僕を登場人物に例えていうと
一松くんらしいです。
そんな僕は「おそまつくん」のオープニングテーマ 『正調おそまつ節(細川たかし)』が頭から離れないのと同じくらい、 外構・エクステリアを生業とする、この仕事のことが 頭から離れない [画像] の サラリーマソかねたろうです。
今日の朝のこと、電車に乗っていると 小学生の集団が電車に乗り込んできました。
おそらく小学1年生くらいでしょう。 乗ってから ずっーと ファミリーマートのことを 「ファミマ」か 「ファミマ」かで、ずっと口論してました。
でも確かに日本語って難しいので、 「ニュアンス」のすり合わせって すごい大事なことだと思います。
外構・エクステリアの設計の現場などでは 形のないところから、 形を作るので、そういった言葉の認識の誤差が 致命的なミスになったりします。
「ちょっと」とか 「少し」とか「たくさん」とか そういった感覚的な表現は特に問題になりがちです。
あとで「少しっていったじゃない!」とか 言われてしまうとこちらも納得が行かなくなってしまうので、 極力、そういった問題になりそうな部位に関しては事前に 具体的指標を使って説明させて頂くようにしております。
そうやって、確認作業を繰り返しながら、 お客様とプランを創り上げていくことで、 お互いに信頼関係が生まれ、 お客様に満足して頂けるのだと思います。
以上、東京都杉並区西荻窪で 外構・エクステリアの設計・施工を行っている [画像] の 一松ことサラリーマソかねたろうでした。
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