週末の午前中は観賞魚の水槽大掃除。 最近は納豆菌が良いらしい?アンプルで添加。 青コリドラス2匹・赤コリドラスのアルビノ種1匹に ネオンテトラが13匹…小さい水槽ですがみんなピチピチ。 昨年末に孵化したメダカちゃん2匹も一緒にピチピチ。 親は裏庭の鉢の中で越冬中で撮影できなかった。 昨年の夏に息子が捕まえたテナガエビがピチピチ。 画像の鉢には夏祭りの金魚すくいで息子がすくった小赤君と これまた息子が捕まえた野生のヤマトヌマエビ。 実はこの鉢は火鉢。亡母が嫁入りの時に祖母から譲り受けたもの。 実に100年以上の歴史がっ!今ではメダカの家になっている(笑)。 午後からはまたまた庭いじりスタート。 お隣との境界に今更…レッドロビンを5本植栽。 先植えレッドロビンは3年放置で3m程に成長しちゃった。 何と言っても、燃えるような真っ赤な新芽が周年見れるところが スゴイ。特に5月の一斉芽吹き(オール紅)は感動さえ覚える。 すでに裏山に15本と南庭に12本だから5本追加で32本になった。 色んな意味で、春が待ち遠しい。 お正月休みの集大成という事で、年始の庭木チェックを。 花木の寂しい時期だけど新しい息吹を感じられた。 紅山茶花(ベニサザンカ)が咲き始め、 肥後椿(ヒゴツバキ)も蕾がいっぱい。 金柑(キンカン)も実がタワワ。 乙女山茶花(オトメサザンカ)は終盤を迎えている。 庭に自生してきた山葡萄(ヤマブドウ)は鈴なり。 妻のお気に入りで、秋まではバラの切花と一緒に飾っていた。 これから我家の庭は春に向かって力を溜め込む。 息子の小学校入学が無ければこんなに頑張らなかった。 次は息子の部屋を完成させるのでガーデニングはおあずけ。 勉強部屋から見る樹木と同じく元気いっぱいに育って欲しい。