前回は果物名伏せてたのに…タイトルからしてバレバレ…(笑)
保津峡駅(12/8ブログの午後の日記)から車を走らせると
京都市右京区水尾に着きます。
水尾は柚子の里として、一部の人たちの中では有名です。
12月になると、柚子恋しくなりますよねぇ(笑)
なので、柚子を求めて山の中を走ります。
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やっぱり今が旬ですね。
黄色い実がたくさんなっていました。
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青空に…紅葉に…幸せを運んでくれそうな黄色く大きな実。
こんな風景、12月第一週の日曜日をすごく満喫できます。
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もちろん柚子を買いました。
お料理用は1kg500円、お風呂用は1kg300円です。
若いお姉さんが、カゴの中から袋に詰めてくれました!
ちなみに、水尾は日本最古の柚子の産地なんですよ!
知ってらっしゃしました???
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私は↑これを見て今年初めて知りました(笑)
結構、柚子の里には行くんですけどね、全く知りませんでした(笑)
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おまけの写真です。
もう覚えていらっしゃらないかも知れませんが…。
かやぶきの家と銀杏(11/16ブログの午前の日記)の3週間後です。
あの時、緑だった葉はだいぶ散っていました。
でも、名残がかやぶき屋根に残っていて…隣には柚子の木も(笑)
青空の下、楽しいドライブでした。
では、『買った柚子をどうしたかったのか編』に続きます、明日かな?(笑)
(Y)