エアコンの冷房が苦手な小林です。
特に今の時期から何処に行っても
冷房が入っているので辛いです。
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本日もとても良い天気で日陰に入ると
風が少し冷たくて気持ちの良い日でした。
手前の木はブルーベリーの木です。
受付前に置いていました蓮が
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大分芽が伸びました。
色々調べていまして浮葉の状態になるには
水位が低いかと思い
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ペットボトルの切る位置を高くして
新しく2つ用意しました。
ついでに場所を外に移しました。
ところで
蓮と睡蓮(スイレン)が別物だとご存知ですか?
よく混同されて名前を呼ばれる蓮と睡蓮ですが
意外と違いがあります。
ご紹介しますとこんな感じです。
蓮
ハス科ハス属
花の咲き方は水面から葉と花を高く伸ばし咲く。
長い地下茎(越冬用の太った地下茎をレンコンという)が
分岐して株数を増やす。
開花は早朝に開花し昼には閉じる。
花の終わり方は開花から4日目に花びらが散る。
花弁の色 はピンク・白あるいは黄色(北米原産)
種子は大型のもので約2cm(花托あり)
葉は浮葉・立葉・巻葉など有り撥水性がある。
睡蓮
スイレン科スイレン属
花は水面に浮かぶように咲き種子で増える。
開花は
熱帯性・・・昼咲きと夜咲きの両方
温帯性・・・昼咲き
花の終わり方は花びらを散らすことなく
閉じたまま水中に没していく。
花弁の色は青色・紫・真紅など交配により創出されている。
種子は小型で数mm(花托なし)
葉は浮葉のみで撥水性なし。
大きな特徴で言えば蓮と睡蓮の葉なのですが
睡蓮は基本的に葉に切り込みが入りますが蓮には入りません。
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上が蓮の葉
下が睡蓮の葉です。
この葉の違いが分かるだけでも
区別しやすいかと思われます。
さて話は変わりますが
本日は外にも行って参りました。
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こちら以前からご紹介しておりました
山形市内M様現場です。
本日i-style関係ではないですが
大工さんが入っておりましたが
無事工事完了致しました。
以前はどの様な様子だったかは
4月4日・4月29日・5月13日のブログを見て頂けると
変わっていく様子が分かるかと思われるので
どうぞそちらも合わせてご覧ください。
小林も以前のブログを読み返して
あまりご紹介しておりませんでしたが
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こちら松の木の前。
松の木は以前からM様のお宅にある植栽です。
そしてその手前にこちら。
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塗壁は四国化成の美ブロシルキー
壁に取り付けられているのは
美濃クラフトの唐草ライン
下のタイルは
INAXの千陶彩です。
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裏から見るとこんな感じです。
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そして松の木の下に植栽を新たに植えました。
左の木がナツハゼ
右がモミジ
下に複数ありますのがクサツゲです。
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カーポート側から全体を見ますとこんな感じです。
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玄関前に車が有りましたので
手前のみ撮影しました。
ですが以前自然石を貼っていた
玄関前も道路側も
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この様に綺麗に仕上がっておりました。
無事完了して何よりです。
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場所が移りまして
こちら同じく山形市内T様現場です。
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こちらではブロック土留の基礎をしております。
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そして今日も職人さん達とお会いできませんでした。
最近タイミングが本当に悪いようです・・・
以上気合いで体調をどうにかした
小林がお送りしました(*-ω-*)