さわやか信州の庭 toledo
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寒い朝でしたが、青空が鮮やかなブルー色。 庭で、新しい発見があると嬉しくて、嫁さんに声わ掛けて呼んでみる。 へぇと素っ気無い返事が物足りない感じだけれど興味の無いものだから仕方がないか クモを見つければ熊にでも出くわしたような大声を出すのに。 落ち葉拾いをしていると、花の少ない時期なのでブルーの色が眼につき、近づいていくとサフランの花1・2・3の花があった、サフランの花が咲いていると声を掛けると「雌しべ採って」と言われた。 いつもなら、すぐに花わ見に来るはずなのに、2人目の孫が近く生まれてくるので忙しい様子、なんどか物足りない。 サクランの雌しべは、ひとつの花から三本採れましたが、本来は一本で付け根のところで三本に分かれている、1グラムにするには、160個の花が必要になるサラン、この量だと何ができるのか? 香りの良いガードルドジキルが青空のしたで咲いている。 テージングジョージアも花付きの良い薔薇で冬になるまで数に違いがあっても花を咲かせ続けてくれる。 新蕎麦を食べに行き、発芽蕎麦を注文。 蕎麦の実を発芽させた状態で打つ蕎麦は、ひと味違います。 薬味に葱と山葵が付いてきますが、山葵は使いません、山葵が嫌いな訳ではなく蕎麦を食べるときには使わないと言うとで、刺身には必ず使います。 |